睡眠・快眠・不眠症情報局 |
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・睡眠障害の種類 一口に「睡眠障害」といっても、その症状は様々です。 私達が普段「不眠症」と呼んでいるような、眠れない、眠りにくいといったような症状もあれば、逆にどこでもすぐに眠くなってしまうようなもの、眠っている間に気づかずに何らかの障害が起きていることもあります。 以下では、睡眠障害の種類について、紹介します。
内在因性睡眠障害とは、睡眠障害の原因が身体の中にある場合を意味します。広く不眠症と呼ばれるものの多くがこの内在因性睡眠障害です。 例えば、精神的なストレスにより眠りにくくなっている場合や、睡眠時無呼吸症候群、あるいは単に骨折などの痛みにより眠れないこともあります。 内在因性睡眠障害は、その多くが原因を取り除くことで解消されます。ですが、原因が複合的であったり、精神的な要素を含むため、長期化するようなら専門家の診断を受ける必要があるかもしれません。 ◆外在因性睡眠障害 内在因性睡眠障害に対して、身体の外に睡眠障害の原因があるものは、外在因性睡眠障害と呼ばれます。 例えば騒音や暑さ・寒さ、コーヒーなどによるカフェインの過剰摂取など、特別な事情が無い場合は環境を改善すればすぐに眠れるようになります。 また、外在因性睡眠障害は、体外にある睡眠障害の原因を取り除けば解消する場合がほとんどですが、外部の環境に対して身体が勝手に順応することもあります。 軽視は禁物ですが、内在因性睡眠障害よりも解消しやすいものであるといえるでしょう。 ◆概日リズム睡眠障害 概日リズム睡眠障害とは、交代勤務などによる睡眠時間のずれや、単に不規則な生活を続けてしまうことなど、体内時計(概日リズム)が狂ってしまうことが原因で起きるものです。 他にも国際線の飛行機パイロットや客室乗務員のように、時差ボケになる機会が多い職業もあり、概日リズム睡眠障害は現代になってから問題となった、比較的新しい睡眠障害であるといえるでしょう。
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