睡眠・快眠・不眠症情報局 |
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・夜型人間はいない 夜型人間を自認する人は多いです。低血圧だから朝は弱いけど、徹夜での仕事なら誰にも負けない、など、その人なりのプライドがあるようです。 ですが、本当に夜型人間などいるのでしょうか? 人類は何万年も、朝日とともに起き、日が暮れると眠る、という生活を繰り返してきました。中には夜警のために日が暮れてからも働いている者も居たでしょうが、ごく少数だったはずです。 人間が夜更かしできるようになったのは、電灯が発明されてからでしょう。電灯のおかげで人間は夜にも活動できるようになりましたが、同時にそれまで無意識に享受してきた良質の睡眠を失ってしまったのではないでしょうか。 夜型人間が生まれたのもそのころからでしょう。人類の歴史全体から考えると、ほんの少しの時間です。 実際に、長期間夜型生活を続けていると自律神経に負担がかかってしまいますし、そこから病気に発展していくこともあります。人間本来の生活パターンから外れてしまっているので、しょうがないことかもしれません。 自分で夜型人間だと言っている人の大半は、夜更かしによる睡眠不足や朝食を抜くことで朝から元気がないだけだと思います。 自分は夜型人間だと思っている人は、少しずつ朝型に変えていきましょう。 |
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